展覧会

山本靖久展 -A form with soft roundness- 展覧会は終了致しました

 作品に登場する人物や象や花などは、豊かさの象徴として描き、その形象は丸みを帯びてきます。角が取れたという意味も心理的に、柔らかさを感じるが、丸みのある形は、円山応挙の描く子犬の図を見るように人を幸せな気持ちにさせます。作品に描く形象だけではなく、今展では、A from with soft roundnessとして支持体も丸みも持たせて表現し全ての作品を構成しようと思います。作品の形、描かれた形象と色彩が、鑑賞者の心に優しく染み込んでいく表現が出来ればと思っています。    山本靖久