梶 光夫展 煌めきの世界【終了】
- summerapocalypse
- 2025年12月1日
- 読了時間: 3分
会期:2025年12月12日(金) - 12月27日(土)
11:00-18:00 (最終日は17:00まで) 会期中無休
このたびギャラリーアルトンでは、「梶 光夫 展 煌めきの世界」を開催いたします。
日本のジュエリーアーティストの第一人者である梶光夫さんは、エマーユ(西洋七宝)を400 点以上コレクションするコレクターとしても知られています。またジュエリーアーティスト、コレクターとしての活動の傍ら、絵画制作にも携わり、風景、静物、猫、エマーユ風の人物画など、さまざまなモチーフを油彩で描かれています。
今回の初個展では、絵画の中に宝石を配した、ジュエリーアーティストらしい遊び心あふれる作品など、珠玉の作品およそ25 点をご覧いただきます。
芸術と人生が一体となった円熟の絵画世界を、ギャラリーアルトンの会場でどうぞご堪能ください。
作品については、メールでお問い合わせください。(クリックしてください)

梶光夫バイオグラフィー
1971 年インターナショナルパールデザインコンテストにてグランプリ受賞。それを契機に米国宝石学会(GIA)に留学し、国際的な宝石学の資格であるグラジュエートジェモロジストの称号およびジュエリーデザインのディプロマを取得。帰国後1975 年に宝石鑑定機関「日本ダイヤモンド鑑定所」を設立し、宝石鑑定家として活動する。
1983 年よりジュエリーアーティストとして活動を始める。アール・ヌーヴォーへの憧憬から渡欧を重ねるうちにフランスのエマーユに出会い、古典と現代の融合「クラシック&モダン」をテーマとしたエマーユジュエリーを発表し日本の宝飾界に独自の世界を確立する。2000 年にミレニアム記念として20 世紀が生み出した文化遺産“映画” をテーマとした「名作映画ジュエリー」を発表。『風と共に去りぬ』など世界に感動を与えた数々の名画をモチーフとした作品を創作。その後世界トップクラスの宝石を使用した「ザ・ベストコレクション」を発表する。2003 年、創作活動20 周年記念として日本ユネスコ協会連盟協力のもと壮大なスケールの世界遺産を手のひらのサイズのジュエリーにした「世界遺産ジュエリー」を発表。また、創作活動25 周年記念作品としてドイツ首相ビスマルクの孫エドワードの夫人モナ・ビスマルクが所有したクラシックカー“ロールス・ロイス レイス ” のカーマスコットオブジェ「Dea del Cosmo─宇宙の女神─」を発表し、梶光夫バイオグラフィー創作活動30 周年記念では愛と絆をテーマに世界的な名石アショカカットダイヤモンドを使用した21 カラットのビッグダイヤモンドジュエリーなどの作品群を創作する。
2018 年、日本で唯一のエマーユ専門美術館エマーユ七宝美術館を開館。2019 年に長きにわたるエマーユ普及への貢献に対しフランスリモージュ市より国際メダルが授与される。一般社団法人日本ジュエリー協会にて常任理事、ジュエリーデザインアワードの委員長を務める。2024 年には約45 年にわたって蒐集したエマーユコレクションから重要な148 点の作品を国立西洋美術館に寄贈し、2025 年には同美術館にて「梶コレクション展─色彩の宝石、エマーユの美─」が開催される。
著書に『梶光夫の宝石教室』(大和書房刊) 、『梶光夫 ジュエリーの世界』(世界文化社刊)。『エマーユ─美しき貴婦人たち─』( 里文出版社)『梶光夫 ジュエリーの世界』(iBooks アイカラー)。『梶光夫 絵画の世界』(iBooks アイカラー)「梶光夫コレクション 炎の芸術エマーユ 美しき女神たちの肖像」がある。


















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