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山田かの子展 ーここではない何処かー 3月6日(金) - 14日(土)



山田かの子展 ーここではない何処かー 3月6日(金) - 14日(土)
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ギャラリーアルトン
Gallery Artone
当画廊では1993年の創業以来、第一線で活躍する作家を紹介してまいりました。
ヨーロッパに源流をもつ洋画の伝統に根差しつつ、独自の作風を確立した現代日本の画家たち。その渾身の作品を新作を中心に展覧会を通してご紹介しております。
ご高覧のほど、お願い申し上げます。
展覧会/厳選セレクション
Exhibition / Selection


山田かの子展 ーここではない何処かー
会期:2026年3月6日(金) - 14日(土) 11:00-18:00 (最終日17:00まで〕 日曜休廊 子供の頃夢の中で垣間見た、美しく静寂なしかし怖ろしい世界。もう一度あの世界へ行きたくて、そこへつながる入口をあらゆる場所で探し続けています。それは路地であったり窓であったりはたまた動物に尋ねてみたりと、何気ない場所に存在しているのです。 ここではない何処かへとつながる境界線を日々探し描き続けている、そんな世界への入口を、ご高覧いただければ幸いです。 山田かの子 山田かの子 略歴 1981ねん千葉県出身。2004年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業 卒業制作研究室賞。06年武蔵野美術大学造形研究科美術専攻油絵コース修了。09年第4回利根山光人記念大賞展トリエンナーレ•きたかみ('12)。スカラベ展Ⅶ( あかね画廊・銀座 ~'13)。第73回自由美術展 ( 以降毎年'10 佳作賞)。13年第2回東京自由美術展(以降毎年)。affordable art fair(N.Y)。RED DOT ART FAIR2013 (MIAMI)。Tr


【予告】蔵野春生展 ー日めくりー
会期:2026年4月4日(土) - 11日(土) 11:00-18:00 (土曜日17:00まで〕 日曜・祝日休廊 ギャラリーアルトンにて、初めての個展を開催いたします。 タイトルの「日めくり」には、暦をめくるように、日常の出来事や記憶、うつろいゆく時間の断片を一つひとつ描き留めたいという思いを込めました。本展では、そうした日々の中で生まれた新作約20点を発表いたします。ぜひご高覧ください。 蔵野春生 蔵野 春生 略歴 1981年東京都生まれ/2005年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業/07年第3回世界絵画大賞展 大賞受賞/21年 第88回独立展 独立賞受賞/22年第57回昭和会展 ニューヨーク賞受賞/現在、独立美術協会会員、日本美術家連盟会員


【予告】松本優月展 ー Reflections in the Eyes ー
会期:2026年4月18日(土) - 25日(土) 11:00-18:00 会期中無休 本展のテーマは「瞳にうつるもの」です。 動物は言葉を持たず、その瞳にただ「生きている」という事実を映しているかのように感じられます。今を生きる動物たちの瞳には、何が映っているのでしょうか。 生きることを私たち人間は、いつのまにか複雑に考えるようになったのかもしれません。動物たちは本能のままに命を全うし、その生き様が瞳の奥に現れているように感じます。 私は、そんな動物の眼差しに惹かれ、毛並みや光の重なりを通して、彼らが生き抜いてきた時間の痕跡を表現したいと思っています。必然的な筆致と、偶然に生まれる色彩の流れの中で、動物たちの静かに脈打つ生の存在感をこれからも探り続けていきます。 本展では、動物たちの瞳を通して「生きる」ということを、少しだけ立ち止まって感じていただけましたら幸いです。 松本優月 松本優月 略歴 2000年石川県生まれ/金沢学院大学芸術学部芸術学科卒業/21年個展(金沢電気ビルギャラリー)/第8回日展初入選/22年第108回光風会展 光風賞.


厳選セレクション 安原優/Yu YASUHARA
ギャラリーアルトンが、自信をもってご紹介してきたアーティストを厳選してご案内します。第2回は街角で出会った人物を描き続ける洋画家の安原優さんに、制作の拠点や独自の表現スタイル、そして日本橋三越本店で開催される個展への想いを東京都三鷹市のアトリエで伺いました。 撮影:山下武 月刊美術2026年2月号 INTERVIEW ー ー とても素敵なアトリエです。 もともとは祖父の家で、両親が改装して住んでいた時期もありましたが、5年ほど前から私がアトリエとして使っています。小中学校を過ごしたつつじヶ丘にも近く、土地に馴染んだ感覚があるため、落ち着いて制作に打ち込めます。 ー ー 人物を描くようになったきっかけを教えてください。 大学3年生くらいまでは抽象的な風景を描いていましたが、たまたま人物を描いた際に教授が褒めてくれたのがきっかけです。私たちの世代は漫画が絵のルーツにあるため、特定の個人を写実的に描くのではなく、物語の登場人物のように設定や人格を与えて描いています。 ー ー なぜ身近な人ではなく、見知らぬ人を描くのでしょうか? 身近な人だとその人自身の


厳選セレクション 大城真人/Makoto Oshiro
ギャラリーアルトンが、自信をもってご紹介してきたアーティストを厳選してご案内します。第1回はフランスを拠点に、ヨーロッパ風景を描き続ける大城真人先生をクローズアップ。最新インタビューとともに、フランス・ブルターニュを取材した新作をお届けします。 Makoto Oshiro INTERVIEW フランス在住40年。 ヨーロッパの風景を日本人らしい優しい感性で描き続ける大城真人さんに、制作と作品への思いを聞きました。 ー大城先生が画家を志したきっかけとは? 小学1年の時、同級生の父親が日本画家でした。その方に週に一回水彩画を教えていただけることになり、始めたのがきっかけです。 真剣に画家を志したのは中学3年のころ。小学生の時に絵を描くのが好きにならなければ、また別の道に進んでいたかもしれません。 ー現在の作風にいたるまでの経緯を教えてください。 大学生のとき、マドリードへ1年間留学して、初期フランドル絵画の油彩技法を学びました。そのころから緻密に計画的に制作を進める習慣が付いたようです。 その技法でいろいろ自己表現を模索していましたが、フランスでの初


